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VMwarePlayerにCentOSを入れた件2

VMwarePlayerとCentOSの続き。


■sambaのインストール
→workgroup名の指定。
→LAN内に見えてはいるが、samba専用のユーザーを作らねばならない等あり、放置中。


■MySQLのインストール
→初期ユーザーの設定。
→使用するデータベースの生成。


■vsFTPDの起動
→OSインストール時にパッケージは入れていたので、デーモンを開始。FTP環境を設定。
→CentOS側で作成したuser、Passでログイン可能。


■Movabletype4.22のインストール
→パッケージを展開、/var/www/html/mt4/


→cgiファイルのパーミッションを変更。(755)


→ブラウザ上からいつものごとく設定。
→モジュールの確認。
→DBのアクセスについても問題なし。
→デフォルトのblogを作成。


■MTのプラグイン拡張インストール
→プラグイン拡張。
→マニュアルに沿い、所定の位置にパッケージをFTPでアップロード。


→/var/www/htmlのアクセス権がapacheになっているが、
FTPでアップロードがデフォルトでは出来ないのでアクセス権の変更。


[メモ]
●所有者、所有グループの変更例:
所有者、所有グループを変える。

例えば、/htmlの所有者をtestuserに変更する場合


chown testuser html


/htmlの所有者をcentuserに所有グループをteamに変更する


chown centuser:team testfile


●所有グループのみを変更する場合、chgrpコマンド。


/htmlの所有グループをteamに変更する


chgrp team testfile


今日はここまで。

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